全般性不安障害とうつ
2008/02/29 19:22
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先日、重い腰を上げて近所の心療内科に行ってきました。
この事については別のページで詳しく取りあげていきたいと思います。
さて、心療内科にうかがうにしても、どうしてもそう言った病院に罹(かか)ったことがない人であれば、何かと不安でしょう。
私もはたしてそう言った病院に行くべき病気なのだろうか。と悩みました。
そんな矢向、本屋で「社会不安障害・パニック障害がわかる本」という本をみつけ、購入してみました。
簡単に言ってしまえば、社会不安障害とは対人恐怖症とも呼ばれ、些細なことでも息が詰まったり呼吸が上がったり、汗をかいたり・・・といった緊張襲い掛かる症状のことを言います。
この本の中で、常に心配事や悩みを抱えた状態が半年ほど続き、心配事の内容としては「仕事」「お金」「健康」・・・等々。そういったことに対する不安を抱え、
1.落ち着きがない
2.疲れやすい
3.集中困難
4.昜刺激性
5.筋肉がこわばる
6.睡眠障害
のうち、3つが当てはまる場合、「全般性不安障害」と呼ばれる病気のようです。
私は別に対人恐怖症ではありませんが、どんなささいなこと、そして遠い未来のことに対して、急に不安に駆られ、息が詰まるような症状になります。
また、そうした不安に駆られているときは、目がさえてしまって眠りにつくことができません。
どんな人でも多かれ少なかれ、将来の不安はあるでしょうし、私自身昔からそうした不安はあったものの、それを自覚するような、もしくは肉体的な症状として出るようなことはありませんでした。
それが、ここ数ヶ月前から、そうすべては就職活動をし始めてからどうも歯車がずれていった気がします。
そしてこの症状こそが、不安障害という病気なんじゃないだろうか。
本を読んでそう確信しました。
鬱とは違う?
先日近所の心療内科に行ったときに、先生とのやり取りにおいて、どうも私の症状は鬱とは違うらしい?
鬱というと、もうぐったりして何もしたくない。食欲もなにも、ただ寝ていたい。
そんな感じの症状なのだそうです。
で、私の症状は、広い意味で不安障害でしょうね。ということでした。
確かに食欲はあるし、外に出るのも苦ではありませんし、体を動かすことに関しても別に苦ではありません。
まぁ、不安障害も広い意味での鬱なんでしょうけれど・・・。
不安障害の原因
原因というか、そういった要素があるんじゃないかな。っていうのは子供のころから思い当たる節はあります。
たとえば友人と外で遊んでいるとき。
まぁ、普通ならば暗くなるまで・・・って感じなんでしょうけれど、時々急に家に帰りたくなることがありました。
今でもまだ覚えています。
友達とどこかの野原で楽しく遊んでいたのに、なぜかこうした時間が無駄に思えてきて、家にいたほうがいいんじゃないかな~。なんて思いがモコモコと沸いてきて、走り出してその場から去ってしまう・・・みたいな。
友達からしたら、何が起こったんだ??!あいつに。
って感じでしょうけれど。(笑)
また、ゲームも長続きがしません。
遊んでいるうちに、なんかほかにやるべきことがあるような、あるいは色々なことを考えているほうがいいんじゃないか。なんていう漠然とした考えがわいてきて、ゲームをしていてもすぐにやめたくなってしまうのです。
飽きとはまた違う感覚です。
不安の連鎖
私の不安障害のきっかけは転職でした。
さぁ、これからこの会社で働くぞ!と決めて入った会社ですが、先輩から色々な愚痴や不満を聞かされ、また、慣れない仕事でうまく体が動かなかったり、しんどかったり。
挙句の果て、
「自分に務まるのだろうか・・・」
とか
「このままここにいていいのだろうか・・・」
なんていう思いが沸いてきて、会社を転々としてしまう・・・。
一度それを繰り返すと、「次もまた同じなんじゃないか」「そろそろ貯金が尽きてくる・・・」というような別の不安がまた加わり・・・。
悪循環の繰り返しです。
こうした不安の連鎖が、今回の症状を引き起こしているのだと思います。
逆に言えば、仕事の悩み・不安が解決してしまえば一気に何事もなかったように過ごすことができるんでしょうけれど・・・。
仕事に慣れる2週間から1ヶ月ほど我慢ができればいいのですが、どうしてもその間にこうした症状に負けてしまいます・・・。
これから
これからこのサイトでは、心療内科・精神科に通院し、薬物療法を中心とした「不安障害」「鬱」の治療と経過を書いていきたいと思っています。
特にそうした症状にはじめてかかる人にとっては、精神科や心療内科とはいったいどんなことをしてくれるところなのだろうか。というような不安。
そして、薬はどういう具合に効くのだろうか。
また、その効果は??
といった疑問や不安も、私の体で実験(?)し、(なるべく)客観的な意見、経過等を書いていきたいと思っています。
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