鬱病と治療

鬱病とは全く無縁だった私が、急に鬱病へ。鬱病へなったきっかけとその後の変化を日記としてつづってみたいと思います。

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トリアラム錠

睡眠誘導薬として処方されたとアリアラム錠を飲んでみました。即効性があるということをいわれたのですが・・・

2回目の通院時、先生に
「前回処方されたレンドルミン錠0.25では、2回に1回は効果がなかった。
また、強い不安を感じると効果がない。」
というようなことをいったら、このトリアラム錠という薬を処方されました。
薬を買いにクリニックの1階の薬屋へ。
そちらで簡単な薬の説明を受けたのですが、レンドルミンが徐々に聞いていくのに対して、このトリアラム錠は即効性があること。
なので飲んだらすぐに布団にはいるようにいわれました。

トリアラム錠についてはこちらを。
http://www.kobayashikako.co.jp/product/prodc_dtl.html?prodcid=96

状態

薬を飲む以前寝たのが、明け方の3時半頃だったと思います。
次に目が覚めたのが9時半
約6時間ほど寝ていました。
その前日が寝不足ということもあったのですが、6時間ほどで目が覚めました。

次の仕事は夜働くことになるので、昼間に寝て夜起きている生活にしておきたかったので、医者から処方されたトリアラム錠を試してみました。
9時半に目が覚めたわけですが、その3時間後の12時にこのトリアラム錠を飲んでみました。
普通であれば、6時間とはいえ熟睡した後は目がさえて眠れないはずです。
その後12半頃、多少の眠気が襲いだし、13時半布団に横になると同時に熟睡してしまったようです。

次に目が覚めたのが19時。
起きたときのイメージは、サラリーマン時代、十分に寝た朝起こされたときのような感覚。
まだ寝ていたい・・・という気持ちはありません。が、ぼーっとした感覚。
ベッドを降りてすぐにご飯を食べたのですが、階段を下りるときにちょっとしたふらつき感がありましたが、さして気になるほどではありません。
また食べ終わった後、お皿を台所の深紅に持って行くときに多少のふらつきはありましたが、まぁ、日常生活でもよく起こる程度のふらつきです。

目覚めてから数時間たちましたが、頭の感覚は、とくにぼーっとして何もしたくない。というようなことは一切ありません。
ただ、今までのようにいろいろなことを考えすぎてしまって不安だらけに・・・ということが、(今のところ)ありません。
数年前の仕事をしていたときの日常的なときと同じ状態といった感じでしょうか。
これから時間がきたら出勤・・・みたいな。

今は不安の原因が一段落しているので、そのせいでこんな落ち着いているのかもしれませんが・・・。
ということで、明日から始まる新しい仕事に関して本来ならば不安でいっぱいになっているはずなんですけれど、仕事自体のイメージがつかめてないので、落ち着いているのか。
はたまた薬のせいで落ち着いているのか・・・。

いずれにしても睡眠誘導薬というのはすばらしい。
私のように寝付きの悪い人間でも、頻繁な睡眠を繰り返すことができたのもこの薬のおかげでしょう。
個人的には、レンドルミン錠0.25mgより効果があるような気がします。

2008/03/01 20:30 【 トリアラム錠 】 | コメント |

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ワイパックス錠0.5

抗不安剤ロラゼパム(製品名:ワイパックス錠0.5)を飲んでみました。その効果は・・・?

2回目の心療内科への通院で、1回目にいただいたデパス錠0.5mgではあまり効いたかどうかわからない。と言ったら、強めの睡眠薬と別の抗不安剤を処方されました。
今回紹介するのは、ワイパックス錠0.5という薬です。
非常に小さな薬で、食後に飲むようです。

ワイパックス錠0.5に関する詳しい説明は、
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1124022.html
をごらんください。

【働き】

このお薬は、おだやかな作用の心の安定薬です。不安や緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な不具合にはもちろん、心身症のような体の不調が前面にでる病気にも使われます。心身症は、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす体の不具合です。たとえば、ストレスで血圧が上がったり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキしたり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

実際の処方例としては、不安神経症やパニック障害など各種神経症を中心に、上記のような症状を呈する心身症、うつ病や不眠症、自律神経失調症、更年期障害などに処方されています。 さらに、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、各診療科でいろいろな病気に幅広く使われています。

ワイパックス錠0.5を飲んでみた

薬を飲む前、最後に寝たのが2月28日0時半ごろだったと思います。
午前3時半ごろに目が覚め、再び就寝。
7時に一度目が覚め、9時ぐらいまで布団の中でグダグダしていました。
睡眠時間は7時間ほどだと思うので、どちらかというと不足気味。

その後、午後7時ごろ、このワイパックス錠0.5を1錠飲みました。
飲んだころは、仕事がひと段落していて、それほど不安感がなかった状態でしたが、その前の明け方目が覚めたころに、「何日か経過したら、また新しい仕事を任されるようになって別の不安に駆られるんだろうなぁ。」なんて思ったら、無性に不安になったので、心療内科に足を運んでもらった薬のひとつがこれです。

今書いたように、朝の不安はどこへやら、飲むころにはすっかり落ち着いていたので効果はあるのかどうか・・・
前回にいただいたデパス錠0.5mgは、効いたかどうかわからないような感じだったのですが、ボーっとした感じがありました。
このワイパックス錠も、眠気に襲われる可能性もあるというのと、寝不足気味だったので薬が効き始めたころには眠くなってしまうかな。と思ったのですが、特にそのようなことはありませんでした。
眠いことは眠いのですが、おきてるのがしんどい・・・という眠さほどではありません。

今、時間は2時14分ごろですが、まだまだ起きていられそうです。

効果

効果はよくわかりません。
先ほど書いたように、私の不安の一番の原因でもある仕事がひと段落したので、それほど不安自体がなかったので、効いているのか確認のしようがないといった感じ。
ただ、ボーっとするような感覚もないし、あんまり仕事について考えなくなったってことはやはり効いているんでしょうか?
とにかく今は不安はほぼないといっていいと思います。

2008/03/01 01:54 【 ワイパックス錠0.5 】 | コメント |

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全般性不安障害とうつ

「社会不安障害・パニック障害がわかる本」という本を買ってきました。それによるとどうも私の症状は「全般性不安障害」のようです。

先日、重い腰を上げて近所の心療内科に行ってきました。
この事については別のページで詳しく取りあげていきたいと思います。

さて、心療内科にうかがうにしても、どうしてもそう言った病院に罹(かか)ったことがない人であれば、何かと不安でしょう。
私もはたしてそう言った病院に行くべき病気なのだろうか。と悩みました。
そんな矢向、本屋で「社会不安障害・パニック障害がわかる本」という本をみつけ、購入してみました。
簡単に言ってしまえば、社会不安障害とは対人恐怖症とも呼ばれ、些細なことでも息が詰まったり呼吸が上がったり、汗をかいたり・・・といった緊張襲い掛かる症状のことを言います。
この本の中で、常に心配事や悩みを抱えた状態が半年ほど続き、心配事の内容としては「仕事」「お金」「健康」・・・等々。そういったことに対する不安を抱え、
1.落ち着きがない
2.疲れやすい
3.集中困難
4.昜刺激性
5.筋肉がこわばる
6.睡眠障害
のうち、3つが当てはまる場合、「全般性不安障害」と呼ばれる病気のようです。
私は別に対人恐怖症ではありませんが、どんなささいなこと、そして遠い未来のことに対して、急に不安に駆られ、息が詰まるような症状になります。
また、そうした不安に駆られているときは、目がさえてしまって眠りにつくことができません。

どんな人でも多かれ少なかれ、将来の不安はあるでしょうし、私自身昔からそうした不安はあったものの、それを自覚するような、もしくは肉体的な症状として出るようなことはありませんでした。
それが、ここ数ヶ月前から、そうすべては就職活動をし始めてからどうも歯車がずれていった気がします。
そしてこの症状こそが、不安障害という病気なんじゃないだろうか。
本を読んでそう確信しました。

鬱とは違う?

先日近所の心療内科に行ったときに、先生とのやり取りにおいて、どうも私の症状は鬱とは違うらしい?
鬱というと、もうぐったりして何もしたくない。食欲もなにも、ただ寝ていたい。
そんな感じの症状なのだそうです。
で、私の症状は、広い意味で不安障害でしょうね。ということでした。
確かに食欲はあるし、外に出るのも苦ではありませんし、体を動かすことに関しても別に苦ではありません。

まぁ、不安障害も広い意味での鬱なんでしょうけれど・・・。

不安障害の原因

原因というか、そういった要素があるんじゃないかな。っていうのは子供のころから思い当たる節はあります。
たとえば友人と外で遊んでいるとき。
まぁ、普通ならば暗くなるまで・・・って感じなんでしょうけれど、時々急に家に帰りたくなることがありました。
今でもまだ覚えています。
友達とどこかの野原で楽しく遊んでいたのに、なぜかこうした時間が無駄に思えてきて、家にいたほうがいいんじゃないかな~。なんて思いがモコモコと沸いてきて、走り出してその場から去ってしまう・・・みたいな。
友達からしたら、何が起こったんだ??!あいつに。
って感じでしょうけれど。(笑)

また、ゲームも長続きがしません。
遊んでいるうちに、なんかほかにやるべきことがあるような、あるいは色々なことを考えているほうがいいんじゃないか。なんていう漠然とした考えがわいてきて、ゲームをしていてもすぐにやめたくなってしまうのです。
飽きとはまた違う感覚です。

不安の連鎖

私の不安障害のきっかけは転職でした。
さぁ、これからこの会社で働くぞ!と決めて入った会社ですが、先輩から色々な愚痴や不満を聞かされ、また、慣れない仕事でうまく体が動かなかったり、しんどかったり。
挙句の果て、
「自分に務まるのだろうか・・・」
とか
「このままここにいていいのだろうか・・・」
なんていう思いが沸いてきて、会社を転々としてしまう・・・。
一度それを繰り返すと、「次もまた同じなんじゃないか」「そろそろ貯金が尽きてくる・・・」というような別の不安がまた加わり・・・。
悪循環の繰り返しです。

こうした不安の連鎖が、今回の症状を引き起こしているのだと思います。
逆に言えば、仕事の悩み・不安が解決してしまえば一気に何事もなかったように過ごすことができるんでしょうけれど・・・。
仕事に慣れる2週間から1ヶ月ほど我慢ができればいいのですが、どうしてもその間にこうした症状に負けてしまいます・・・。

これから

これからこのサイトでは、心療内科・精神科に通院し、薬物療法を中心とした「不安障害」「鬱」の治療と経過を書いていきたいと思っています。
特にそうした症状にはじめてかかる人にとっては、精神科や心療内科とはいったいどんなことをしてくれるところなのだろうか。というような不安。
そして、薬はどういう具合に効くのだろうか。
また、その効果は??
といった疑問や不安も、私の体で実験(?)し、(なるべく)客観的な意見、経過等を書いていきたいと思っています。

2008/02/29 19:22 【 全般性不安障害とうつ 】 | コメント |

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うつ初期症状の治療

うつの初期症状であれば、確実に治す方法があります。私の場合も、息がつまるほどの症状でしたが、初期であったためまるで嘘のように治りました。

昨日まで悩みに悩んでいた鬱の症状が、まるで嘘のように消えたら・・・・
本気で悩んでいる方にはまるで夢のような話でしょう。
ところが、私もこういった夢のような出来事が起こりました。
今回は私が経験した、うつ初期症状においての治療について話したいと思います。

うつの初期

詳しい人の話だと、鬱にかかったなと思ったら初期の段階で完治させるのがベストだそうです。
とはいっても、どの段階で初期なのか、それとも自分はもう鬱にすっかり使った状態なのかわかりにくいかもしれません。
私の意見としては、鬱かな?と感じて数か月程度であれば初期状態なんじゃないかと思います。

この程度の時期であれば、鬱の原因が比較的はっきりしていて治療も容易だと思います。

薬に頼るか

色々な友人に相談したところ、うつの初期に精神科等に行って薬をもらってきた方がよい。という意見が多数を占めていました。
私は今まで精神科など通ったことはないし、ましてや睡眠薬のような薬もほとんど飲んだことがありません。
また、友人の中にも薬漬けの人が何人かいて、どうも彼らをみていると薬に頼るのはよくないんじゃないかという、不安があったせいもあると思います。
とにかく病院に通うのには抵抗がありました。
どちらかというと、催眠療法なんかの方がいいんじゃないかな。と。

車を運転するので、眠くなる薬は差し控えたいし・・・

鬱の治療法

初期であれば

さて本題です。
私の場合、つい2~3日前まで鬱にどっぷりつかっていました。

横になっても頭の中は不安だらけ。
不安に駆られて顔が青ざめてくる。
1日2~3時間ほどしか眠れない。
何でもかんでも不安に思えてしまう。

こうした症状が続いていました。
眠れないというのはつらかったです。
眠らなきゃいけない。と思うと、余計不安になってさらに眠れなくなる・・・
と延々と繰り返している感じです。
また、起きているときも急に不安に駆られて息がつまる。
そういったことがたびたびありました。
この先どうなるんだろう・・・

悩みを解決する

ところが、今はすっかり(完全にではありませんが)不安はどこへやら。
横になれば今でも眠れるし、息がつまることもありません。
ほんとに鬱だったの?
自分でもそんな風に思えるほどです。
ではなぜか?

そう、悩みを断ち切ったからです。
私の場合、悩みの最も大きく占めていたのが仕事でした。
新しい職場。
新しい仕事。
当然の事ながらまわりの人に比べて、なれない分仕事が遅い。
ところが、どうしても完璧を求めてしまう自分がいる・・・。

なんで自分は遅いんだろう。
これからはやくなるのだろうか。
自分に出来る仕事なのかな?
人間関係が苦痛。

等々・・・
こうした不安がたまりにたまり、鬱になり・・・
仕事以外のことにも不安になる。
たとえば、自分の死や老後、親のこと、友人のこと・・・
仕事になれてしまえば、すべて解決されて今まで通りの自分に戻ることはわかっているのに・・・
それが待てない。

なので・・・
辞めてしまいました。
元々自分にむいてない会社だ。
このまま悩み続けるよりスパッと辞めてしまおう!
そう思って先日、辞めました。

ところが、これが効果覿面。
すっきり~~~
横になるのが待ち遠しい!

といっても、これから職探し。
そして、職が見つかってもまた仕事に慣れるまで・・・
もしかしたら台風の目に入った状態なのかもしれない。
でも、はっきりしたのが、ホント悩みがはっきりしていて、それを取り除いてしまえば一気に回復するということ。

ぜひ、鬱で悩んでいる人はまず、悩み事があるかないか。そしてその悩みを解決する最善策は?を捜してみてください。

2008/01/31 00:33 【 うつ初期症状の治療 】 | コメント |

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鬱(うつ)になるきっかけ

鬱になるにはきっかけがあります。私の場合も、うつには全く無縁のせいかくだったにもかかわらず、ふとしたことで鬱になったような気がします。

鬱は、「こころの風邪」なんて表現される場合があるようです。
そう。
だれにでもなる可能性はあり、また、治る可能性もあるということになるのでしょう。
ただ、振り返ってみると私の場合はなんとなくそういう方向へ行くような要素がなかったわけでもないような・・・
うーん。
今回は、私の場合を例にとって鬱に至った原因やきっかけについて考えてみたいと思います。

ネットの世界

インターネットで「鬱」を検索すると、非常に多くのページがヒットします。
まるでインターネット上にあるサイトは、そういった人達がサイトを作っているんじゃないかと錯覚するぐらいの量になると思います。
私が健全な(?)頃は、そうした人達にはあまり興味がなかったのと、自分には無縁な世界だと信じていたので、検索するようなことはありませんでしたが、別のキーワードで検索した場合にそうした症状に悩んでいる人のページやブログにたどり着くことが多く、なんとなくインターネットの世界では鬱に悩んでいる人であふれているんじゃないかな。という感覚を持っていました。

そしてそうした彼らの日記やページをみていると、なかなか鬱になったきっかけや原因、そして治療方法やまた症状を冷静に分析するような部分はほとんどなく、ほとんどが今の症状を報告するだけにとどまっていることに気が付きます。

それはまるで、彼らは元々生まれたときから鬱だったかのような錯覚にさせるのです。
なので私には無縁の世界だ。と信じていたんだと思います。

きっかけ

ところが、私自身がはじめてなってみて「うつ」というのは、(おそらくだれでも)きっかけがあってはじめてかかるこころの病気なんだと思います。

原因は

じゃぁ、私の場合何が原因だったのでしょう。
私は3年ほど前から会社員を辞めました。
1年間は今まで蓄えた貯金や借金でなんとかしのぐことが出来ました。
しのぐと言っても、私は実家暮らし。
親のすねをかじっていた部分もあります。

2年目からは、アフィリエイトでサラリーマンなみの収入があったため、やはりなんとかしのぐことが出来ました。
3年目。
だんだんアフィリエイトの収入も減っていき、2007年末頃からそろそろ貯金もつきてきました。
かといってうちの両親ももう70を超えて、いつまでも迷惑をかけるわけにはいきません。

12月頃から職を探し始めました。
はじめはのんびり構えていましたがこれがなかなか・・・
今までも会社を辞めるたびに、次の会社に行くまで数ヶ月間こうした職探しを繰り返してきました。
そしてかつてだったら、こうした職探しに不安を感じることはなかったと思います。
何度か一人暮らしの時にもこうした職探しをした時期がありましたが、一人暮らしの場合は食費やら生活費、そして家賃がかかるにもかかわらず、あまり悲観的ではありませんでした。
思い立って神戸に引っ越してしまったり、どちらかというとチャレンジャーな部分も多かったと思います。

今までと違う?

上記からも当時、いや、過去の私にとっては鬱とはまるで無縁の性格だったことがわかると思います。
ところが、今回。
はじめにハローワークで見つけた会社に就職しました。
私が望んでいる業種は、万年人手不足でハローワークでも色々な会社が募集をしています。
そのため比較的すんなり就職することが出来ます。
今まで何度か面接しましたが、不採用ということはありませんでした。

ところが・・・
まぁ、ハローワークに載せているような企業はおおかたそんな感じかもしれませんが、記載されていた条件とだいぶ違うのです。
私は週休二日を望んでいて、年間休日100日以上の会社をピックアップしていくつか受けたのですが、ほとんどの会社が週1回の休日でした。
また労働時間も12時間を超えるものも多く、そのわりに給料はそれほどよいものではありません。
また肉体を使う仕事なので、3年間なまりになまっていた私の体には非常にしんどいというのもあったかもしれません。

続かない

そういった不満もあり、せっかく採用されても「いいや、別の所を捜そう」なんてすぐに投げ出してしまいます。

「これだけ会社があるんだ。
きっと他の会社はもっといいに決まってる」

ところが採用され、実際に働いてみるとほとんど不満が多くて、辞めては面接を繰り返す始末・・・。

そのうちだんだんと気楽だった私の状況も変化してきます。
そして私が鬱になり始めたのもこの辺からになりました。

この会社にしよう!

だんだんとアセってくると、より会社を選ぶ目も厳しくなってきます。
そしてだんだんと「この会社がいい!」というような会社だけをピックアップするようになりました。
そうすると今度は、「なんとか採用されますように・・・」なんて願うことが多くなりました。
今度の会社こそ違う!この仕事なら一生続けられる!そんな心境でした。

先ほど不採用になったことはない。と書きましたが、結局採用されるのですが採用の返事が来るまでは、気が気ではありませんでした。
「うかりますように・・・」

で、現実には実際に働いてみると・・・
やはり記載内容や、私が抱いていたイメージとは違っていて・・・
こうなると、もう、私が働ける会社なんてないんじゃないか・・・なんて気分になってくるのです。
どうしようもない不安が襲い、また、このまま将来どうなるんだろう・・・なんてことを考える機会が増えてきました。

そしてこれが鬱への第一歩でした。

就職しても

そんな私もようやくとある会社に就職し、続けようと思った会社がありました。
どの仕事でもそうでしょうが、入社してもはじめの数日から数か月は見習い期間だと思います。
仕事も覚えなくてはならないし、会社の仕組みにもなれなくてはなりません。
また同僚の方々の顔を覚えなくてはなりません。

当然すべてはじめから完璧に出来るように!なんて事は無理なわけなんですが、どうしても完璧を求める自分がいるのです。
もっと素早く行動しなくては!
一回で覚えなくては!
なんて。

ところが実際はそううまくはいくはずがありません。
だんだんと、大丈夫かな・・・なんて不安に襲われます。
そして今度はこの不安が鬱を悪化させることになりました。
どちらかというと職探しの不安よりもこちらの方が深刻です。

仕事に疲れてぐったりのはずが、家に帰ってきて横になっても2時間ほどで目が覚めてしまいます。
一度目が冷めると、気が張ってしまって寝ることが出来ません。
結局睡眠時間2時間程度で仕事に行くことになります。

寝不足というのがさらにやる気を低下させます。
あぁ、だるいなぁ・・・。でも行かなくっちゃ・・・。
そんな毎日が続きました。
そしてますます鬱が悪化することになります。

完治?

私の場合は以上が原因というかきっかけだったと思います。
つまり「新しい職場という環境での不安」「将来の不安」「仕事の不満」これらが一気に障害となって鬱に至ったと。

鬱がなくなった

なんとか続けられそうな会社に巡り会い、2週間が過ぎて見習い期間も終了しました。
1人前として仕事をこなすようになったのですが、急に今までの不安がどこかへ飛んでしまいました。
横になればすぐにぐっすりなれるようになったし、毎日8時間は寝ていると思います。
特に胸がつまるような症状もなくなり・・・

そう、鬱は原因やきっかけもあるように、完全な治療はそれら原因を完全に取り除くことが最前の治療法なんだと思います。
ただし、あまりにも鬱の期間が長すぎたり、原因自体が漠然としている場合はなかなか取り除くことが難しいんでしょうけれど・・・

また鬱へ

さて、結局その会社に勤めることにしたのでしょうか?
実は、この会社も長くは続きませんでした。
先輩の話をいろいろ聞くにつれ、長くいる会社ではないな。と。
1ヶ月ほどで足を洗ってしまいました。
そして今度はかつての先輩が紹介してくれた会社に就職することになります。

んで、また見習い期間が始まり・・・
今また鬱真っ最中です・・・

2008/01/22 18:03 【 鬱(うつ)になるきっかけ 】 | コメント |

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救心

鬱にきくかどうかは不明ですが、どうき・息切れ・きつけに効くといわれている救心を購入してみました。近所の薬屋だと非常に高いのでネットで購入しました。

救心

鬱にきくかどうかは不明ですが、とにかく私の場合急に息苦しくなったりするので、ある程度高価があるんじゃないかな。と、救心を購入してみました。

どうき・息切れ・気つけとは

息切れはなんとなくわかりますが、どうきとか気つけとはなんでしょう。
救心のサイトを見てみました。

どうき

心臓の拍動を強く又は速く感じる、脈拍が乱れるといった症状を指します。
ということだそうです。
私の症状に当てはめてみると・・・
私の場合は、(おそらく)鬱が引き金となって急に不安感が襲ってきて、息がつまるような間隔になり、鼓動がはやくなる・・・という感じでしょうか。

まだ幼稚園の頃、動物園で迷子になったことがあります。
辺りを見回しても人、人、人・・・。
家からとても歩いてこられるような場所ではなく、子供心に死を覚悟した覚えがあります。
その時のどうしようもない不安感。
その時と似た感覚。
こんな経験なら誰でもあるのではないでしょうか。

きっと大人になってもそういった感覚はどこか心の奥に潜んでいるんでしょうけれど、日々の忙しさによって固く封印されているんだと思います。
救心のサイトを見ると、どちらかというと女性向けに書かれていますが、専業主婦のような一日に幾度かなにも作業をすることがない状態があるような環境にいると、どうもそういった封印が時々解放されるんじゃないかと思います。
それはたとえばニートと呼ばれる人もそうかもしれませんし、学生にも当てはまるかもしれません。

今回はこのどうきを押さえることが目的で購入してみました。

家に届いた

救心(瓶)
上の画像が実際に私の元へ届けられた救心です。
120粒入りです。
実はすぐにでもほしかったので近所の薬屋で購入しようと思ったのですが、先ほどの救心のサイトを見てもわかりますがすんごく高い!!!
120粒入りで、なんと税込み7,560円!!!
2000円もって買いに行こうとした私が甘かった・・・。

安く購入する

私は普段ケンコーコムでサプリなんかを購入しているんですけれど、ネットだとどれくらいするのだろう・・・。
ケンコーコムでは?
7200円・・・。
まだ高い・・・。
うーん。30粒入りで我慢しとくかな・・・・。

よく捜してみると120粒入りで、税込み5,220円販売しているサイトが!!!
2,000円ほど安い!
うーん。ここにしよう。

じつはこのヘルスケアコヤマというサイト、5250円以上で送料が無料になるということなんですが、この救心だと5220円。
ちょっと足りない・・・。
なので、ネイチャーメイドのビタミンCを合わせて購入しました。

効果は

届くとさっそく飲んでみることにしました。
効果が現れるまでに1時間以上かかると言うことでしたが、私の場合はそう頻繁に症状が現れると言うことではないので、効いているのかな?という実感はあんまりありません。
ただ、救心を飲んだ日はほとんどどうきのような症状(不安感による息苦しさや鼓動がはやくなる)に襲われることはありませんでした。
単に仕事が忙しくて・・・ということかもしれませんが。

サイトによると、運動による息切れにも効果があるとのこと。
私の仕事は肉体労働で、かなり過酷なのですがそういえば汗はかなり出てたのに、不思議と苦痛感はなかったような・・・?

ただし、精神的な気分の向上や鬱に直接効くような薬ではないようです。

2007/12/28 10:12 【 救心 】 | コメント |

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鬱の症状

鬱の症状は人によって違うのでしょうか?何しろ肉体的にはなにも変化がないので、はたして他の人と同じなのかがよくわかりません。

他人の鬱の症状をブログなり雑誌なりよんでもパッときません。
いったい自分が鬱なのかもよくわかりません。
友人が言うには、自分で鬱と気がついている時点で鬱ではない。というものの、たいていは自分の心の変化に悩んでいるわけだし・・・。

私もそんな感じで、以前も書きましたがほんの数日前はこんな心理状況になるとは思っても見ませんでした。
むしろどんな環境に陥っても鬱にだけはならないだろうな。といった漠然とした自信みたいなものはありました。

たぶん私がこのブログでどんなに事細かく私の症状を伝えても、鬱で悩んだことがないひとにとっては、理解できる人はほとんどいないでしょう。
なのでなるべくこのブログでは、症状や状態について客観的にとらえるつもりで記していきたいと思います。

症状

やる気が出ない

さて、私の鬱の症状についてなんですけれど、やる気が出てこないという感覚が、ほぼ目が覚めている間になんとなく続きます。
今までなら、ちょっと本屋に立ち読みに・・・とか、レンタルDVDでもいこうかな。なんて発想がポンポン出てきましたが、今はほぼそういう発想はありません。
ただ、引きこもりたいのかというとそうでもなく、きちんと仕事にも行っているし、面接等も苦もなく出来てました。
たぶんコーラが飲みたくなればコンビニにいこうと思うだろうし、よくはわかりませんが他の方の症状でありがちな家から出たくない的な思いはほとんどありません。

ただ、何かするのが面倒というか、なんていんでしょうか。
何かをするより漠然と未来についての不安を解決するための思考に精力を注ぎたい・・・というか。
だからなんとなしに、ネットでいろいろなことを調べているというか。
そしてそういう作業に精力を注ぎたいというか、他のことをするよりはそうしていたいというか・・・。
まぁ、昔から心配性だったんで、そういった面は以前からあったのですが、今回はそれがどうも永遠に続きそうな気配がして、それがさらに鬱を呼び・・・といった悪循環に落ちている気がします。

死にたくなる

鬱の診断サイト等でチェックしたのですが、自己否定するような部分は全くない。という結果でした。
よって、自分はこの世に必要がないんだ!とか、死にたい!とかって感覚は全くないです。
それどころか、後でも述べますが死に対しては非常に恐怖があるようになってきました。
いつか死ぬんだ。
なんて思いがこみ上げてきて、そうなると息がつまるようになってどうにもじっとしていられなくなります。

それ以外にもちょっとした不安にも息がつまるようになる・・・これが今回の症状で最も苦痛な面ですね。

寝不足

眠ろうとしたとき発作(?)が起こると、寝ても立ってもいられなくなりガバッと起きてしまいます。
どうも横になるときが最もこうした発作が起きることが多く、必然的に睡眠不足に・・・。
横になるといろいろなことを考えてしまって・・・っていうのが一番の原因だと思うんですけれど、リビングのソファーに横になると、まわりが騒がしいせいかそれほどそういった思いにならないので、最近は夕食を食べるとそのままソファーで横になっています。

ベッドで寝るときも、ソファーでも、両方とも1~1.5時間ほどで目が覚めてしまうんですよね。
で、いったん目が覚めると眠くもなんともなくなる・・・。
当然。仕事中に眠気が襲ってくることになり、そうした心配がさらに鬱を呼んでいる・・・という感じでしょうか。
鬱と眠気のダブルパンチに悩まされることになり・・・、困ったものです。

息苦しい

今回の症状で最も影響があったのが、この息苦しくなると言うこと。
たぶん、鬱が引き金になって・・・って感じだと思うんですけれど。
とにかくちょっとしたことで不安感がよみがえって、そんな状態の時に、リアリティな将来のことを考えると急に胸が苦しくなって、息が出来なくなるような。
感じとしては、プールで背が届くかどうかの深さで、背伸びをしながらあっぷあっぷ呼吸をしている感じ。

以上が私の症状です。
後は涙もろくなったってことでしょうか・・・。
ラジオとかでちょっと感動するような話を聞くとヴワッと涙ぐんでしまうときがある・・・。(笑)

2007/12/26 02:03 【 鬱の症状 】 | コメント |

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このサイトを立ち上げたわけ

鬱病に関するサイトは数あれど、鬱病になる過程を詳細に観察したサイトはあまりありません。私は自分のうつ病を客観的に

きっとほんの数日前の私であれば、これを読んでいる鬱とは無縁だと信じている人達と全く同じ心境であったでしょう。

鬱なんて自分には無縁の病気

私もほんのちょっと昔まで(ほんと数日前まで)こんな心境でした。
ところが、とある事件がきっかけでまるで坂道を転げ落ちるかのように、うつ病に悩まされる日々に・・・。
しかも、ほんのおとといぐらいまでうつ病とは気が付きませんでした。
友人にも「更年期障害かもね」なんて半ば冗談で語ってたほど。

うつ病とは

今でもあまり確信は持てませんが、他に病名(?)が思いつかないので私は今の自分の心理状態を鬱によるものだと思っています。
何度も言うようにほんの数日前までは、うつ病にかかるなんて思っていなかったので、「これがうつ病だ!」と確信は持てませんが、鬱病認知尺度でも80点をマーク(点数が大きいほど鬱の可能性が高いようです)。
今まで「はい」とは絶対答えなかったようなクエスチョンに、「いいえ」と答えている自分がいる・・・。

そんな心境の変化にようやく気が付き始め、これはやばいぞ。と。

症状

うつ病は心の病気なので、症状も原因も定義することが出来ません。
レントゲン写真にもCTRスキャンにも写らないし、痛みもありゃしない。
なので、私の症状も言葉では説明しにくいものです。

多くの人のうつ病患者のブログなんかをみていると、「死にたい」と思ったり「手の震え」や「動機」「息切れ」・・・といった症状があるようです。
私の場合は・・・

まず決定的なのは、「無性に不安に襲われる」と言うこと。
そしてその不安に襲われると、呼吸をするのが苦しくなるのです。
なんというか・・・
プールでおぼれそうになったときの感覚。
あっぷあっぷしながら、でもまわりの景色が見えている状況。
あぁ、このまま死んでしまうのかな
と思う自分と、恐怖であたふたしている自分。

特に横になるとこの恐怖が襲ってきて、どうにも立っていられなくなって飛び起きる。
とてもじゃないけれど、熟睡できるような状況じゃない。
なので最近はいつもリビングのソファーで寝ています・・・
ソファーに横になると発作(?)が起きないんです。

うつ病にありがちな死にたいとか、自分なんて必要ない人間なんだ!なんて自己否定な考えは全くなくて、むしろ死に対してはすごい恐怖を感じる。
いつかは死ぬんだ。なんて思うと、今のような恐ろしい不安に襲われるのです。

原因

原因はわかってるんです。
「仕事」
私はほんの数年前、とある事件を起こして会社をクビになりました。
その仕事・・・、いや、仕事と言うよりその会社の仕事は天職と思ってたので、このときは目の前が真っ暗になりました。
それまではいつも辞めることしか考えてなかったのに、この会社に対してはまるで逆。
一生このままこの会社にいたい。
そう思った初めての会社でした。

そんな会社をクビになったのだから、まるで死を宣告されたようでした。
ところが当時の私は、そんな状況にあっても悲観的にはなりませんでした。

その時は実は200万ほどの貯金があったのです。
ところが、すでに30の半ばを超えていた私は、新しい分野の仕事に就くために専門学校に通うことにしました。
授業料80万。

その後なんだかんだで貯金が底をつき・・・
新たに事業を始めることに。
するとこの事業はうまく軌道に乗ることになります。

2006年のことでした。

下落

うまくいったのも2006年末まででした。
2007年、業績が急遽悪化。
まるでライブドアショックの株価のよう。

貯金もつきてきて、事業をたたんで再び再就職をしたところ・・・
これが長続きしない・・・。
最初に言った通り不安で続かないのです。
最初の会社の時は、それほど感じませんでしたが、2社目、3社目・・・と変えてくうちに「こんなはずじゃ・・・」という思いが強くなってきました。

そしてそれからは今さんざん述べた心理状況に・・・。

なぜブログで

さて、インターネットで鬱を調べると無数のサイトがヒットします。
特にブログに関しては、色々な人がリアルタイムにその悩みを打ち明けています。
ところが、鬱に無縁の人がそれらのブログやサイトを読んでも実感がわきません。
きっとこれを読んでいる何気なくこのサイトに訪問した人も同じ感覚でしょう。

そこで私は自分の鬱の症状についてもっと客観的にこのブログで表現したいと思っています。

とある友人が言いました。
鬱と自分で気が付いている人は鬱とは言わないらしいよ。

いったい私は鬱なんでしょうか?
一つ言えるのは、ほんの数日前まではまるでこんな症状のかけらも見せたことがなかったということ。
40年ほど生きてきて一度も。
そして発作が起きると、非常に苦しい。
正直、このまま仕事を続けられるか不安でたまりません。
仕事を教えてくれた先輩達の顔が目に浮かびます。
まだ3社目に入って1週間ほどですが、それなりに関係を築きました。

またここで逃げてしまったら、きっと同じ事の繰り返し。
そう思うとどんどんどつぼにハマっていくのがわかります。
いったいこの先どんな未来が待っているのでしょう?

暇があればこんなことを考えてばかりです。
最近では仕事中も発作が起きるようになりました。
薬や医者には頼りたくはありません。
まだ私の中のどこかに鬱は気のもちよう。なんて思っているんでしょう。

仕事が続かない

仕事が続かないのは、鬱のせい?
それとも私が社会不適合者だから?
いったいどうなるんでしょう。
日記を書いていけば、ちょっとは気が紛れるかな。なんていう期待(?)もあります。